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スタッフブログ

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2017.11.29

高齢者に不足しがちな栄養素

公開日:2017.11.29

おはようございます。

本日、デイサービス ジョイリハから豆知識として、ご紹介するのは

「高齢者に不足しがちな栄養素」についてです。

とくにタンパク質について取り上げて説明をしたいと思います。

 

●タンパク質とは・・・

筋肉のもととなる栄養素です。肌や髪を美しく保つ働きもあります。

また、タンパク質をもとに体内で作られるアルブミンという物質が

ありますが、不足した状態が続くと筋肉量の減少や免疫低下・

血管がもろくなり脳卒中の原因となることもあります。

 

 

☆アルブミンを体内で作る力は、年齢とともに弱まる傾向にあるため、

高齢者の方ほど積極的にタンパク質を摂取する必要があります。

 

<タンパク質を含む食品>

肉・魚・卵・牛乳・大豆 など

 

●高齢者の1日のタンパク質の必要量

体重1㎏あたり1g程度

たとえば、体重60kgの方であれば、1日に60gのたんぱく質が必要です。

☆1日60gを食材におきかえるとどのくらいなのでしょうか・・・

  豆腐・・・2丁半  

  牛乳・・・瓶9本 

  鶏卵・・・7個

  ステーキ・・・150g×2皿

この数字だけを見ると多い印象がありますね・・・。

 

では今紹介した食品が苦手、食が細い方はどうすればいいのでしょうか?

 

そこで活用したいのが、プロテインやペプチドなどのサプリメントです。

少量で多くのタンパク質を取ることが可能です。

ですが使い方に注意!

基本は食事から栄養素を摂取することが理想的です。

量を食べられなかったときや偏ってしまった食事を

補う意味でお使いすることをお勧めします。

 

今回はタンパク質について取り上げましたが、

バランスの良い食事をこころがけ毎日健康に過ごしていきましょう!

2017.11.27

お肉を食べよう!

公開日:2017.11.27

おはようございます。

本日、デイサービス ジョイリハがご紹介するのは

「お肉の栄養」についてです。

 

20代の頃と比べると活動量が減り、また食欲も減ってしまうこともあり、

『粗食』になる高齢者も少なくありません。

病気を患い、食事制限をしている方やコレステロールが高めの方も

いらっしゃると思います。

 

ですが、高齢になる程、気を付けなくてはいけないことがあります。

低栄養』です。

生きていく上で必要なエネルギーとタンパク質が不足した状態を

低栄養と言います。

 

低栄養を防ぐ為にも、お肉を食べることで、動物性タンパク質を

摂ることが出来ます。

一般的によく食べられるお肉についてご説明します。

 

《牛肉》は、たんぱく質、脂質、鉄を多く含む栄養価の高い食品です。

鉄は、豚肉よりも多く含まれており、貧血にも有効とされています。

たんぱく質は抵抗力をつけるのに役立つと言われています。

 

《豚肉》はビタミンB1が豊富で、牛肉の約10倍もあると

言われています。

ビタミンB1は代謝の促進や神経の働きに非常に関係している為、

疲労回復やイライラを防ぐ効果があります。

 

《鶏肉》はタンパク質を豊富に含み、牛肉や豚肉に比べると

淡白で食べ易いです。

特にささみは脂肪が少なく、消化吸収が良く、

胃腸の弱い方にもお薦めです。

またカロリーが低く、ダイエット・減量をしている方にも

良い食材となります。

 

 

その時の体調や調理法によって、お肉の種類を変えるのも良いですね!

またお肉は食べ過ぎてしまうとコレステロールやカロリーが高い部位も

ありますので、食べ過ぎには注意しましょう!!

2017.11.24

福祉用具(移動)

公開日:2017.11.24

おはようございます。

本日、デイサービス ジョイリハがご紹介するのは

「福祉用具(移動)」についてです。

 

皆さまは「福祉用具」を聞いた事はありますか?服の着脱や食器を使う時、

入浴の時など日常生活の不便を解消できるかもしれない道具があります。

今日はベッド上の移動に関してお伝えします。

 

●スライディングシート

①ベッド上での移動や体位変換に用いるためのシートで、

 「持ち上げる」のではなく、「押す」「引く」「回転させる」という動きを

  助けることができます。

②利用者の動きと、摩擦部位の圧迫を取り除くことで、

    介助者も楽に介助できます。

③ポリエステルやナイロンの滑りやすい素材が輪になっているシートで、

    内側は滑りやすく、外側は滑りにくくなっています。

    摩擦を減らすことで小さな力で身体を動かすことができます。

④ベッドに敷き、その上に体幹が乗るように寝てもらい、

 滑りを利用して移動ができます。

●注意点

シートは滑りやすくなっているのでベッド端からはみ出し、落ちていると、

利用者は座ったとたんにベッドから前方に滑り落ちてしまいます。

 

●応用

片麻痺の起き上がり動作では、非麻痺側下肢を使って

麻痺側へ寝返ることは可能であるが、非麻痺側へは難しいです。

非麻痺側上肢の過剰使用はよくないのでシートを使って

回旋運動をして起き上がり動作を促します。

順番1

順番2

順番3

非麻痺側への起き上がり

利用を検討している方は専門家に相談をしてください。

また、便利な道具があると介助者にとっても負担が軽く楽になりますが、

練習は必ず行いましょう。

2017.11.22

骨の機能知っていますか?

公開日:2017.11.22

おはようございます。

本日、デイサービス ジョイリハからご紹介するのは、

骨の機能についてです。

 

皆様は骨の機能って知っていますか?

「骨」と聞くとどのようなイメージがありますか?

硬い、カルシウムをとっていないと脆くなりそう、

身体を支えている・・・・などなど、様々なイメージがあるかと

思いますが、造血(血をつくる)働きがあることをご存知ですか?

 

まさか骨に血をつくる作用があるということを知っている方は

少ないかと思います。

ちなみに全ての骨にその働きがあるわけではございません!

しかし、骨というのはただ身体を支える作用だけではないというのは

伝わったかと思います。

造血以外にも貯蔵という作用がございます。

 

なにを貯蔵しているかといいますとカルシウムやリンなどの元素を

貯えています!

カルシウムは骨や歯を形成する際にとても重要です。

骨を形成する以外にもホルモンの分泌や血液を凝固させて出血を

止める作用など様々な作用がございます。

またリンも骨形成にとても重要な作用がございます!!

年齢を重ねるごとに脆くなっていく「骨」ですが、

しっかりと栄養や運動等で養っていかなければ様々な面で

影響が出てきます。

 

何事も行動するのが遅かったということはございません。

今からでも遅くはないのです。

2017.11.20

物忘れ予防

公開日:2017.11.20

おはようございます。

本日、デイサービスジョイリハからの豆知識としてご紹介するのは

「認知症と脳の関係」についてです。

 

脳は人間の活動をほとんどコントロールしている司令塔です。

脳が働く時にはたくさんの血液が脳に流れ、エネルギーとなる酸素と

糖が運ばれることで脳の機能の低下を防ぎ若々しさを保っていられますが、

反対に脳を働かせていなければ血流が悪くなって酸素や糖が

運ばれなくなります。

そしてその結果、記憶する、時間や場所を認識する、

計算や読み書きをする、言葉を話す

などの認知機能が低下してしまい、

生活する上で支障が出ている状態を「認知症」と言います。

 

では、脳の働きを良くし認知症の予防を図るためには

どのようにすれば良いのでしょうか?

大きく分けて

・バランスの良い食事

・脳トレ

が挙げられます。

 

〈バランスの良い食事〉

脳の重さは体重のたった2%ですが、エネルギーは身体の20%も

必要になります。

糖質の摂りすぎも良くありませんが、全く摂らないのも

脳には良くありません。

食生活の乱れから生活習慣病となり、脳血管に障害が起こり認知症が

引き起こされることもあります。

無理なダイエットは避け、できるだけバランスの良い食事を

心掛けましょう。

 

〈脳トレ〉

「しなければならない」と思わず楽しく行える範囲で行うことが必要です。

 

・パズル

トロント大学の研究で認知症予防に効果ありとされました。

一回では効果はありませんので、続けて行うことが大事です。

また数独も効果があるとされています。

 

・計算

認知機能の一つである計算するという機能を維持します。

年齢によって制限時間の設定や難易度を変えてみましょう。

また買い物をした時にいくらくらいになるかやお釣りの計算をすることも

効果的です。

 

・読み書き

何かを書き写すことや声に出して読むことは脳の刺激になります。

パソコンや携帯を多く使う人も、自分で考えながら漢字を変換すると

簡単なようで忘れてしまっていることも多く、脳に良い刺激になります。

 

・麻雀、囲碁、将棋、オセロ

相手の手の裏を読んだりするゲームは高度な認知機能が必要となります。

難しく嫌だと思わず楽しく行うことが脳の活性化に繋がります。

 

・他者とのコミュニケーション

相手の話を聞きそれに対し的確な答えを返す、他人を気遣い配慮するなど

上手くコミュニケーションを取ることが認知症予防に繋がります。

 

・新しいことを行う

ピアノやギターでの作曲、編み物や日曜大工、絵画や俳句、

英会話やパソコンなどこれまでやったことがないものに

チャレンジすることはとても良い脳トレになります。

 

また、認知症患者のリハビリとして行う脳トレでは

塗り絵や折り紙、音楽療法、回想法なども効果的です。

話をしながら、相手と対戦しながらなど複数人で

一緒にリハビリを行うことで良いコミュニケーションが生まれます。

一人で行える計算や塗り絵などでも、一人でやっていては

良い効果が現れない場合があります。

そこに家族や施設職員とのコミュニケーションがあることが大切です。

 

 

2012年時点で65歳以上の高齢者のうち約15%が認知症、

2025年には5人に1人が認知症になると言われており

認知症は特別な人に起こる出来事ではなく、歳をとれば誰にでも起こり得る

身近な病気といえます。

 

認知症の予防や状態悪化を防ぐためには、

“脳を働かせる”ということはとても重要なのです。

また、40代でも自覚がないだけで脳は少しずつ萎縮していっています。

高齢者になってからではなく、早くから脳を働かせる生活を送りましょう!

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