2017.04.17
福祉用具について
公開日:2017.04.17
おはようございます。
本日、デイサービス ジョイリハがご紹介するのは、
福祉用具です!
皆さまは「福祉用具」という言葉を聞いたことありますか?
立ち上がりや食事、着替えの時など日常生活の不便を
解消できるかもしれない道具があります。
今回は、そんな福祉用具を使った靴下の着脱についてお伝えします。
●道具は2つです。
リーチャーとソックスエイドという道具を組み合わせて利用します。
リーチャー(フック型):
・腕や腰の動きに制限や痛みなどが原因で、
目的の位置に手が届かない場合に使用する長い棒状の道具になります。
・先がフックになっているため、物を引き寄せるのに便利で、
主に更衣動作などに使用。
ソックスエイド:
・足部に手が十分に届かず、靴下をうまく履けない際に
使用する板状の道具。
端に紐がついており、引っ張って使用することができます。
・様々な形状、素材の物があるので、用途やお体の状態により
適切に選択する必要があります。
●使用方法
【靴下を履く場合】
①ソックスエイドを筒状に丸めて靴下の中に入れる。
②足元へ置き、ソックスエイドの紐を引きながら、
靴下に足を入れます。
③つま先が十分に入ったところで踵方向へ引き、
踵が入ったら上方向に板を引き抜く。
④完全に履けていない場合は、更にリーチャーのフックで
靴下を引き上げる。
●布製 ●プラスチック製
●リーチャーのフックを引き上げる
【靴下を脱ぐ場合】
●リーチャーのフックを靴下に引っかけて脱ぎます。
●注意
・足指に変形がある方は、爪先をソックスエイドに入れる時に
引っかかるので気を付けてください。
・変形性股関節症、リウマチによる股間節疾患の方は
関節痛があり股関節への負担が大きく、座位バランスや運動範囲に
影響するので、ソックエイドの紐の長さはよく合わせてください。
通常、靴下を履く場合は膝を曲げるようにして足を身体に近づけますが、
ソックスエイドを使用すると、この動作が補えるため、
背中・股間節などの動きに制限があっても、
靴下の着用動作が可能になります。
同じ姿勢のまま腕の動きのみでの着用や
リーチャー使用での着脱が出来るため、
重心移動も少なくバランスへの影響は小さく安全です。
この様に「福祉用具」は上手に取り入れることで生活動作を
今より楽にお手伝い出来るかもしれません。
他にも、沢山の種類があるので気になる方は
専門家に相談する等してください。おススメです!!
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