こんな方におすすめ
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活気のある明るい雰囲気をぜひ一度ご見学、体験をしてみてください。 |
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痛みを軽減して、動作をスムーズにします |
ジョイリハの機能訓練は、
日常生活に直結した運動プログラムを採用しています。
認知症への運動効果
適度な運動は身体的な虚弱・寝たきりだけでなく、認知症の改善に効果があることがわかってきました。これは、筋肉の収縮に伴って大量のアセチルコリンという物質(この減少が認知症の原因)が分泌されること。
また、認知症の類縁疾患といわれる「うつ」を改善する物質の分泌、さらには運動による身体的活動性の向上が相乗的に作用しているためと考えられます。認知症は要介護化の大きな原因の一つです。
パーキンソン病・症候群等の神経難病への運動効果
パーキンソン病やパーキンソン症候群の例では2週間ほどの短期間の運動で劇的に改善する例が見られます。他の人々も運動を続けているうちにゆっくりと、しかし確実に改善していく例が多く見られます。これは運動に伴って大量のドーパミンの分泌がおこるためと考えられています。また、脊髄小脳変性症で寝たきりとなった方がつかまり歩きが可能となる例も報告されるなど、従来は病気の進行にまかせる以外に有効な治療が無かった神経難病にも効果があることがわかってきました。
脳卒中の麻痺への運動効果
何年も前に脳卒中にかかって、硬く動かなくなった手足が運動によって実用的なレベルまで改善する例が少なくありません。これはマシンの反復する運動によって緊張が和らぎ、動きが誘発されるためと考えられます。ずっと昔の病気だからといってあきらめる必要はありません。
腰痛や膝の痛みに対する運動効果
マシン運動を行うと姿勢が著しく良くなります。姿勢が良くなると脊椎や膝への体重のかかり方が均等になり、この結果、腰痛も膝の痛みも自然に取れていきます。
尿失禁に対する行動療法の運動効果
尿失禁を発症する要因は様々ですが、特に尿失禁のリスクが高い女性の中で最も多いタイプの腹圧性尿失禁は、運動による膀胱トレーニングと骨盤底筋力トレーニングによって改善できます。腹圧性尿失禁の主な原因は、骨盤底筋が脆弱化することであるため、弱った筋力を強化する必要があります。尿失禁の症状が軽度から中等度のうちであれば、脆弱化した骨盤底筋を強化することによって6割から8割の人が改善可能といわれています。
対象者
精神的・肉体的パワーアップ
体力アップ筋持久力の向上 |
転倒予防運動能力の向上、中枢神経系の活性化等 |
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気分すっきり筋持久力の向上 |
動作性の改善運動能力の向上、中枢神経系の活性化等 |
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上肢の操作性向上作業療法士が考えた、手指トレーニングを提案 |
骨折予防骨量の増加等 |
代謝促進ホルモン分泌、免疫機能の向上等 |
骨折予防骨量の増加等 |