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豆知識ブログ

2019年08月14日
再発予防

脳梗塞を防ぐ~脈拍数で運動強度を管理する~

前回、脳梗塞の予防には有酸素運動が効果的とお話しました。

今回は、運動強度の設定の仕方を脈拍数で行う方法をお伝えします。

 

運動の効果を得るには、運動強度も重要です。

運動強度は、安全に運動を行うためにも大事な要素です。

一般に、中年の方が運動をするときには、1分間の脈拍が120回を保つようにします。

高齢者の方はさらに少なく、110回が目安となります。

 

脈拍は手首で測定して、15秒間の脈拍を数えて4倍にしてください。

その回数が110~120であれば、適切な運動強度です。

 

しかし、これはあくまで目安ですので、無理をしないでください。

特に高血圧や心臓病の治療でβ遮断薬を服用されている方は、

脈が遅くなる傾向にあるので、運動強度については医師や理学療法士の指示に従ってください。

 

参考文献:内山真一朗 著,脳梗塞の予防・治療と生活のしかた,主婦と生活社

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2019年08月12日
歩行

脳梗塞を防ぐ~脳梗塞予防には有酸素運動を~

脳梗塞を予防するには、血圧、血糖値、コレステロール値を下げる効果があり、

脂肪を燃焼して肥満を解消できるようなものが適しています。

その効果があるのは、有酸素運動です。

運動は、無酸素運動と有酸素運動に分けられます。

無酸素運動は全力疾走したり、ウエイトリフティングのように息んで行うものです。

瞬間的に強い力が必要で、心臓への負担も大きく、血圧も上昇します。

そのため、脳梗塞予防には適しません。

 

一方の有酸素運動は、呼吸を取り入れながら比較的ゆっくりとした動きで、

心臓への負担もあまり強くありません。

ウィーキングやサイクリングがこれに当てはまります。

脳梗塞の予防には、有酸素運動を1日に合計で20~30分程度行うと効果的といわれています。

無理をしないで休憩をはさみながら行ってください。

次回は、脈拍数で運動強度を決定する方法をお伝えします。

 

参考文献:内山真一朗 著,脳梗塞の予防・治療と生活のしかた,主婦と生活社

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2019年08月07日
再発予防

退院後のリハビリは機能維持に欠かせない

リハビリ病院にいるときは、一生懸命訓練に取り組んでいたのに、

自宅に帰ると次第に運動を行わなくなってしまう方がいます。

 

入院中は頑張って訓練すれば、回復していくのが実感できたのに、

自宅に戻り運動量が減ってしまうと、「良くなっている」という実感が得られなくなり、

運動を続ける意欲をなくすことが多いようです。

 

しかし、ご自分で動かない生活を続けていくと、次第に筋力が低下し、

ますます動くことが億劫になる、動かさないと更に筋力が低下する・・・

という悪循環がうまれ、廃用症候群を招きます。

廃用症候群になると、

・関節が固まってしまう

・骨が弱くなってしまう

・床ずれができてしまう

・肺炎になりやすくなる

等、さまざまな症状を引き起こしてしまいます。

 

この悪循環を断ち切るためにも、退院後の継続した運動が必要不可欠となってきます。

どのような運動が良いかは、医師や理学療法士に相談しましょう!

ジョイリハNEXTでも、ご本人様に合わせた運動プログラムの提案をさせていただいておりますので、お気軽に連絡ください!!

 

参考文献:内山真一朗 著,脳梗塞の予防・治療と生活のしかた,主婦と生活社

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2019年07月18日
脳卒中

実は夏に多い!?脳梗塞について

脳梗塞というと、冬の寒い時期に起こるイメージがありますが、

脳卒中のうち3分の2を占めると言われている脳梗塞は、

夏に起こりやすいことが知られています。

「梗塞」の名の通り、脳の血管が詰まって起こる病気ですが、

夏の暑い時期に水分が不足すると、血液がドロドロになり、詰まりやすくなってしまうのです。

 

夏前の梅雨時期も、湿度が高いため、知らず知らずのうちに汗をかき、脱水状態に陥っていることがあります。

こまめな水分補給を心がけましょう!

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2019年04月09日
再発予防

「脳卒中とお酒①」

脳卒中の予防にはお酒との付き合いにも注意が必要です。

 

大量飲酒は血液凝固を促したり、脱水を招いたりと

脳卒中を引き起こす原因となりえます。

 

また発作性心房細動のある方は

特に飲酒によって発作が起こりやすくなるため要注意です。

 

さらには血栓ができるのを防ぐために

抗凝固薬(ワルファリン)を服用している方は

飲酒により出血性の合併症を引き起こしやすくなります。

 

これらのことをよく理解して

お酒との付き合い方をよく考えていきましょう。

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