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豆知識ブログ

2019年08月12日
歩行

脳梗塞を防ぐ~脳梗塞予防には有酸素運動を~

脳梗塞を予防するには、血圧、血糖値、コレステロール値を下げる効果があり、

脂肪を燃焼して肥満を解消できるようなものが適しています。

その効果があるのは、有酸素運動です。

運動は、無酸素運動と有酸素運動に分けられます。

無酸素運動は全力疾走したり、ウエイトリフティングのように息んで行うものです。

瞬間的に強い力が必要で、心臓への負担も大きく、血圧も上昇します。

そのため、脳梗塞予防には適しません。

 

一方の有酸素運動は、呼吸を取り入れながら比較的ゆっくりとした動きで、

心臓への負担もあまり強くありません。

ウィーキングやサイクリングがこれに当てはまります。

脳梗塞の予防には、有酸素運動を1日に合計で20~30分程度行うと効果的といわれています。

無理をしないで休憩をはさみながら行ってください。

次回は、脈拍数で運動強度を決定する方法をお伝えします。

 

参考文献:内山真一朗 著,脳梗塞の予防・治療と生活のしかた,主婦と生活社

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2019年06月14日
歩行

梅雨の季節、お出かけの工夫とは?傘編

6月も半ば、多くの地方が梅雨入りをしましたね。

雨の日のお出かけにかかせないのが、傘ですが、

脳梗塞や脳出血のあとに、手足が麻痺してしまい、

傘を上手に使えない場合もあると思います。

今回は、麻痺をした手でも傘が使えるよう工夫している自助具を紹介します。

 

傘への工夫方法とは?

傘を掴むことはできるけど、保持するのが難しいといった方は、

持ち手に工夫をすることで、安定して持つことができます。

例えば、万能カフと呼ばれる、手や傘の持ち手に合わせてホルダーの形状を借りられるものを

傘の持ち手につけることで安定してもてるようになります。

 

傘自体もつことが難しい場合は、身体に固定するような器具もあります。

他に、シルバーカーなどを使われてる方は、それに固定することもできます。

ここで紹介した方法は一部で、お身体の状態によっても工夫の仕方は変わります。

詳しくは、理学療法士、作業療法士や福祉用具の業者に相談してみると良いでしょう。

 

雨の日は、普段よりも足元が悪く転倒しやすくなります。

無理をせずタクシーを使う、雨がっぱを着る、予定をずらすなど、安全第一を心がけてください。

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2019年04月13日
変形性関節症

歩行時にかかる膝への負担とは

昔は大丈夫だったのに最近歩きすぎると

膝が痛くなるという方がいると思います。

 

歩行時の膝への負担は体重の約3倍とも言われています。

 

例えば

体重が60kgの方であれば、膝への負担は約180kg

体重が10kg増えれば、膝への負担は約30kgも増えることになります。

 

 

昔から比べると体重が増えてきたと感じている方は

増えた体重が原因で歩行時に膝の痛みが生じている可能性があります。

 

減量するために

・食事を見直す

・適度な運動を行う

 

ということを試すとよいと思います。

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2019年01月12日
歩行

【脳梗塞・脳出血のリハビリ】その杖、あなたの身体に合っていますか?

脳梗塞、脳出血後に手足に麻痺が残り、一人で歩くことが難しくなった場合、

歩行を補助する道具として「杖」を勧められる方もいると思います。

 

最近では、自治体でも配布していることがあり、100円ショップなどでも買えるようになりました。

とても身近な道具である「杖」ですが、自分の身体に合った使い方をしないと、

かえって歩行が不安定になったり、転倒するリスクもあるかもしれません。

今回は、杖の種類についてお伝えします!

 

 

【杖の種類ってどんなものがあるの?】

一口に杖と言っても、支えの強さによっていくつか種類があります。

今回は主に2つの杖について紹介します。

 

T字杖

一般に杖とイメージすると、この杖が思い浮かぶと思います。

ホームセンターや、最近では100円ショップでも購入でき、一番身近な杖です。

軽く、操作性が良いことが特徴ですが、

支える部分が1点であるため、他の杖と比べるとやや不安定です。

ある程度、自分の力で身体を支えられる人が用います。

 

また、折りたたみ出来る杖もあり、

普段は使わないけれど、

いざという時や長距離歩くときに使いたいという方にも向いています。

 

・4点杖

名前の通り、4本足の杖です。

4点で支えるため、杖自体が自立するほど安定しています。

そのため、T字杖では歩行が不安定な方に向いています。

しかしながら、4点全てが地面に設置しないような環境(例えば、でこぼこの砂利道など)では

かえってバランスを崩してしまうため、注意が必要です。

 

以上杖の種類についてお伝えしました。

今回紹介した杖は、ほんの一部です。

自分の身体の状態に合っているか、

理学療法士や作業療法士といったリハビリ職、福祉用具の業者などに聞いてみましょう。

次回は、杖を身体に合わせる方法について、ご紹介します!

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2018年11月01日
ご自宅での運動

転ばない! ふらつかない!  そのために必要なバランス能力 part3

前回のpart2に引き続き、

バランス能力についての記事になります。

 

 

前回まではバランス能力についての知識のご紹介でしたが、

今回はバランス力を鍛える運動についてご紹介します。

 

 

 

【バランス力を鍛える運動】

 

①つま先立ちトレーニング

(方法)

両足でつま先立ちをします。

ふらつきがある方は、手すりや椅子の背などにつかまりながら行いましょう。

 

(ポイント)

身体をまっすぐにして天井から頭が引っ張られるようなイメージで行いましょう。

 

 

 

②脚の開閉トレーニング

(方法)

手すりや椅子の背などにつかまり、足を横に開きます。

 

(ポイント)

身体を横に倒さないように気を付けましょう。

 

 

 

③片足立ちトレーニング

(方法)

まっすぐ立った姿勢から片足の膝を曲げて片足立ちをします。

ふらつきがある方は、手すりや椅子の背などにつかまりながら行いましょう。

 

(ポイント)

身体を前後左右に倒さないように意識して行いましょう。

 

 

 

運動は毎日継続することが重要です。

しかし、毎日運動することは努力が必要になると思います。

初めは気づいたときにやってみるというところから行っていきましょう。

 

また、回数や時間は少しきついと感じる程度で構いません。

決して無理は禁物です。

 

 

【まとめ】

今回はバランス力強化のための運動を3つご紹介しました。

今回ご紹介した以外にも効果的な運動はあります。

また、効果を出すためには継続が何よりも大切です。

まずは1回試しにやってみてください。

 

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