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豆知識ブログ

2019年01月19日
脳卒中

【脳梗塞・脳出血のリハビリ】その杖、あなたの身体に合っていますか?part.2

脳梗塞、脳出血後に手足に麻痺が残り、一人で歩くことが難しくなった場合、

歩行を補助する道具として「杖」を勧められる方もいると思います。

 

最近では、自治体でも配布していることがあり、100円ショップなどでも買えるようになりました。

とても身近な道具である「杖」ですが、自分の身体に合った使い方をしないと、

かえって歩行が不安定になったり、転倒するリスクもあるかもしれません。

 

今回は、杖を自分の身体に合わせる方法について紹介します。

 

【体に合った杖とは?】

早速ですが、杖を身体に合わせてみましょう。

一番大切なのは、杖の高さです。

高すぎたり、低すぎたりすると、バランスが悪くなってしまいます。

 

ではどこを目印にすればよいでしょう。

杖の高さは、「大転子(だいてんし)」という足の付け根の骨の高さに合わせます。

肘は軽く(20-30度くらい)曲がると良いでしょう。

 

多くの杖は、高さを調整できるようになっていますが、

中には調整できないタイプのものもあります。

 

その場合は、切断するなどの方法がありますが、

杖先のゴムを変える必要があったり

一度切ってしまうと、再度調整は難しくなります。

 

一度、理学療法士や作業療法士といったリハビリ職や、

福祉用具専門店に相談してみましょう。

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2019年01月12日
歩行

【脳梗塞・脳出血のリハビリ】その杖、あなたの身体に合っていますか?

脳梗塞、脳出血後に手足に麻痺が残り、一人で歩くことが難しくなった場合、

歩行を補助する道具として「杖」を勧められる方もいると思います。

 

最近では、自治体でも配布していることがあり、100円ショップなどでも買えるようになりました。

とても身近な道具である「杖」ですが、自分の身体に合った使い方をしないと、

かえって歩行が不安定になったり、転倒するリスクもあるかもしれません。

今回は、杖の種類についてお伝えします!

 

 

【杖の種類ってどんなものがあるの?】

一口に杖と言っても、支えの強さによっていくつか種類があります。

今回は主に2つの杖について紹介します。

 

T字杖

一般に杖とイメージすると、この杖が思い浮かぶと思います。

ホームセンターや、最近では100円ショップでも購入でき、一番身近な杖です。

軽く、操作性が良いことが特徴ですが、

支える部分が1点であるため、他の杖と比べるとやや不安定です。

ある程度、自分の力で身体を支えられる人が用います。

 

また、折りたたみ出来る杖もあり、

普段は使わないけれど、

いざという時や長距離歩くときに使いたいという方にも向いています。

 

・4点杖

名前の通り、4本足の杖です。

4点で支えるため、杖自体が自立するほど安定しています。

そのため、T字杖では歩行が不安定な方に向いています。

しかしながら、4点全てが地面に設置しないような環境(例えば、でこぼこの砂利道など)では

かえってバランスを崩してしまうため、注意が必要です。

 

以上杖の種類についてお伝えしました。

今回紹介した杖は、ほんの一部です。

自分の身体の状態に合っているか、

理学療法士や作業療法士といったリハビリ職、福祉用具の業者などに聞いてみましょう。

次回は、杖を身体に合わせる方法について、ご紹介します!

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2019年01月10日
その他

足がつった時の対処法

「つる」という現象については、以前ブログでもご紹介させていただきました。

https://wp.me/padn7P-9n

 

今回はつってしまった時の対処法についてご紹介します。

 

 

【「つる」,「こむら返り」は筋肉が過剰に収縮している状態】

以前のブログの内容の復習になりますが、

「こむら返り」は筋肉が過剰に収縮し緩むことができなくなる状態です。

同時に痛みも生じます。

何とかして、その痛みをすぐに解消したいと思うのではないでしょうか。

 

「つる」「こむら返り」の原因は様々ですが、起きていることは筋肉の過剰収縮です。

これを対処することができれば痛みも治まります。

 

【足がつった時の対処法】

足がつってしまい困るのは痛いということだと思います。

 

まずは落ち着きましょう。

急な痛みの発生に思わず力を入れてしまうと思いますが、

余計に筋肉の収縮を助長してしまうので、焦らずリラックスすることが必要です。

 

足をつったときはつった筋肉を伸ばすことが必要です。

例えば、ふくらはぎの筋肉をつったときは写真のように足を伸ばして足の後面の筋肉(腓腹筋)を伸ばします。

この時、つま先をつかんですねの方に引くとより、ふくらはぎを伸ばすことができます。

 

 

 

 

痛みが落ち着いたらゆっくりと元に戻します。

急に戻すと筋肉がまた収縮してしまうこともありますので、注意してください。

 

ふくらはぎ以外の筋肉でも「こむら返り」が起こることはあります。

どの筋肉で起こっても同様に筋肉を伸ばすことを行っていただけたら対処することができると思います。

 

 

【まとめ】

今回は、足がつった時の対処法についてご紹介しました。

「つる」「こむら返り」は筋肉が過剰に収縮した状態なので、伸ばすことで対処することができます。

今回ご紹介したものはあくまで対処法です。

もともとの原因を解消しないことには再度「こむら返り」を起こしてしまうことになります。

次回はつらない・つりにくい身体を作るための方法をご紹介します。

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2018年12月29日
脳卒中

【コラム】 人生の目標を持っている人は、脳梗塞のリスクが半減する!?

2018年も残りわずか、平成最後のお正月がやってきますね。

今年はどんな1年でしたか?良い年だった人も、そうでなかった人も

1年を振り返り、ぜひ来年の目標を決めてみてはいかがでしょうか?

 

実は、目標をもっているか、いないかが、皆さんの健康に関わるかもしれません。

今日はそんな研究結果を紹介したいと思います。

 

高齢者を対象に、人生の目標と脳梗塞の有無を調査

この研究は、高齢者を対象に、人生に目標を持っているかについて評価尺度を使って調査しました。

また、対象者の脳に小さな脳梗塞があるかも調べ、

人生の目標をもっていることと、小さな脳梗塞があることとの関係を調べました。

 

人生の大きな目標を持っている人は、脳梗塞のリスクが半減する!!

結果の詳細は、以下の通りでした。

[…] Greater purpose in life was associated with a lower odds of having more macroscopic infarcts (odds ratio, 0.535; 95% confidence interval, 0.346-0.826; P=0.005),  […]”

なんと、人生の大きな目標を持っている人は、そうでない人と比べ、

小さな脳梗塞を持っている割合が約50%も低いことがわかりました。

 

大きな目標を持っている人が、なぜ脳梗塞のリスクが低いかについてはまだまだ解明が必要ですが、

目標をもつことで日常生活が活動的になったり、健康に気を付けたりするようになるのかもしれませんね。

皆さんも2019年に向けて、目標を立ててみてはいかがでしょうか。

 

文献

Purpose in life and cerebral infarcts in community-dwelling older people. Stroke. 2015

・PMID[25791714]

 

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2018年12月27日
その他

足がつる!これってどういうこと?

多くの方は1度は足をつる経験をしたことがあるのではないでしょうか。

運動中につるという方もいれば、寝ているときにつることがあるという方もいると思います。

なんだか最近つることが増えたなんて方もいると思います。

 

そもそも「つる」ということはどういった状態のことなのでしょうか。

 

【「つる」ってどういうこと?】

「つる」とは、筋肉がうまく弛緩せず収縮し続ける状態のことを言います。

また、「こむら返り」というものも同じものになります。

人は筋肉の収縮・弛緩を調整しながら生活をしています。

この調節がうまくできなくなると筋肉が収縮した時に弛緩できなくなり、

どんどんその収縮の力が大きくなり、痛みを生じさせます。

 

足がつった時に痛みを感じる筋肉の部位を触ってみると

力を入れていないのに固くなっていることが確認できると思います。

 

では、なぜ「つる」「こむら返り」が起こってしまうのでしょうか。

 

 

【なぜ「つる」「こむら返り」が起こるのか】

原因はいくつかあります。

筋肉が固い

血行不良

水分不

ミネラル不足

などなど

 

原因は様々ですが、これらを考えるとセルフケアでできそうなものが思い浮かぶのではないでしょうか。

また、寝ているときに足がつりやすい方は布団などでつま先立ちの時のように尖足位になっていることが原因のこともあります。

 

正しい原因が何かを考え対処することが必要です。

 

【まとめ】

今回は「つる」「こむら返り」についてとその原因についてご紹介しました。

緩和・改善するためにはその原因を探り、対処することが必要です。

ご自身の生活などを振り返ってみると意外と原因は出てくるかもしれません。

また、専門家のアドバイスをもらうことも良いと思います。

 

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