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豆知識ブログ

2019年06月17日
脳卒中

【手足のこわばり、つっぱり】リハビリ方法について

【手足のこわばり、つっぱり】リハビリ方法について

 

脳梗塞や脳出血のあと、手足がこわばったり、つっぱったりすることはありませんか?

そういった症状のことを、痙縮といいます。

 

例えば

・肘が曲がったまま動きにくく、着替えが大変

・手がグーのままで、手を洗いにくい

・足がつま先立ちのような状態で固まり、歩きにくい

・歩くと足の指が曲がってしまい、痛い

 

などの症状が現れます。

 

痙縮の状態が長く続くと、関節自体が固まってしまい、拘縮という状態になることもあります。

こうなると、さらに日常生活が困難になってしまいます。

 

痙縮の治療方法は大きく分けて

・薬物療法

・リハビリ

 

の2つがあります。

 

今回は、リハビリについてお伝えします!

 

痙縮のリハビリについては

①経皮的電気刺激

②ストレッチ、関節可動域訓練

③装具療法

などがあります。

 

①経皮的電気刺激

脳卒中ガイドライン2015では、痙縮に対し、

経皮的電気刺激(Transcutaneous electrical nerve stimulation; TENS(テンス)と読みます)

を試行することが勧められています。

 

TENSは、刺激頻度や期間によって効果に差が出ていますので、

医師や理学療法士、作業療法士と相談しリハビリを勧めましょう。

 

ジョイリハNEXTでも、電気刺激の装置をご用意しております。

ご興味のある方は、ぜひご連絡ください!

 

次回は、②ストレッチ、関節可動域訓練、③装具療法について説明します!

 

【参考書籍】

日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会:脳卒中治療ガイドライン2015[追補2017]

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2019年06月14日
歩行

梅雨の季節、お出かけの工夫とは?傘編

6月も半ば、多くの地方が梅雨入りをしましたね。

雨の日のお出かけにかかせないのが、傘ですが、

脳梗塞や脳出血のあとに、手足が麻痺してしまい、

傘を上手に使えない場合もあると思います。

今回は、麻痺をした手でも傘が使えるよう工夫している自助具を紹介します。

 

傘への工夫方法とは?

傘を掴むことはできるけど、保持するのが難しいといった方は、

持ち手に工夫をすることで、安定して持つことができます。

例えば、万能カフと呼ばれる、手や傘の持ち手に合わせてホルダーの形状を借りられるものを

傘の持ち手につけることで安定してもてるようになります。

 

傘自体もつことが難しい場合は、身体に固定するような器具もあります。

他に、シルバーカーなどを使われてる方は、それに固定することもできます。

ここで紹介した方法は一部で、お身体の状態によっても工夫の仕方は変わります。

詳しくは、理学療法士、作業療法士や福祉用具の業者に相談してみると良いでしょう。

 

雨の日は、普段よりも足元が悪く転倒しやすくなります。

無理をせずタクシーを使う、雨がっぱを着る、予定をずらすなど、安全第一を心がけてください。

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2019年05月27日
その他

【リハビリにおける目標設定②】

目標設定が重要なことは

前回の「リハビリにおける目標設定①」でご説明させていただきました。

 

今回はひとつお手本の目標設定の型をご紹介します。

「SMART」です。

S(Specific):具体的

M(Measureable):測定可能

A(Agree-upon):同意のもと

R(Relevant):本人に関係がある

T(Time-based):期限がある

 

これらの要素が目標に含まれているか

患者さまとリハビリセラピストが一緒に考えながら

目標設定をしていくことが重要です。

 

また目標の立て方としては「5W1H」に沿って立てると

考えやすいかもしれません。

 

ぜひあなたの今ある目標を改めて見直してみては

いかがでしょうか?

 

 

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2019年05月25日
その他

【リハビリにおける目標設定】

「目標」は何事においても重要であります。

リハビリにおいても同様です。

 

ではなぜ目標設定がリハビリに必要なのか?

目標設定理論では

「具体的かつ困難な目標は、対象者のモチベーションやパフォーマンスを高める」

とされており、

これはリハビリテーション領域でも少しずつ検証され、

目標設定はパフォーマンスとの関連性があるといわれています。

 

また以下のような効果も期待できるといわれています。

・機能改善

・モチベーション向上

・リハビリ職、患者様のチームワーク向上

・自律性向上

など・・・

 

具体的かつ達成可能な目標を立てることは

リハビリへの第一歩です。

正しい目標を持ってリハビリに取り組みましょう!!

 

 

 

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2019年05月22日
脳卒中

【手足のこわばり、つっぱり】治療方法について

脳梗塞や脳出血のあと、手足がこわばったり、つっぱったりすることはありませんか?

そういった症状のことを、痙縮といいます。

 

例えば

・肘が曲がったまま動きにくく、着替えが大変

・手がグーのままで、手を洗いにくい

・足がつま先立ちのような状態で固まり、歩きにくい

・歩くと足の指が曲がってしまい、痛い

 

などの症状が現れます。

 

痙縮の状態が長く続くと、関節自体が固まってしまい、拘縮という状態になることもあります。

こうなると、さらに日常生活が困難になってしまいます。

 

痙縮の治療方法は大きく分けて

・薬物療法

・リハビリ

 

の2つがあります。

 

今回は、薬物療法についてお伝えします。

薬物療法は大きくわけて3つの治療方法があります。

 

まず、1つめは、内服薬治療です。いわゆる飲み薬での治療方法です。

筋肉のこわばりや緊張をとるお薬を飲むことで、痙縮の軽減を図ります。

 

2つめは、注射で治療する方法です。

ボツリヌス療法とも呼ばれ、筋肉を緊張させている神経の働きを抑えます。

 

3つめは、バクロフェン髄注療法です。

お腹の中に薬の入ったポンプを埋め込み、カテーテルを通して直接脊髄に薬を送ることで、痙縮の軽減を図ります。

 

3つの治療それぞれにメリットデメリットがあります。

医師とよく相談し治療方法を決めましょう。

 

次回は痙縮のリハビリについて説明します!

 

参考資料

グラクソ・スミスクライン:手足のつっぱり痙縮情報ガイド

http://keishuku.jp/chiryou/

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